
先日、ドライブレコーダーに助けられました!
ドライブレコーダーの必要性を感じました!
また、本記事は、ドライブレコーダーの重要性について記載しています。
1.ドライブレコーダーあってよかった。
昨今、ニュースなどで事故映像をよく見ます。それらの映像は、ほぼ全てがドライブレコーダ ーです。
僕も3年ほど前からドライブレコーダーを装備しています。
そして、先日初めて、ドライブレコーダーが役に立ちました!(立ってしまった?)
ただ、回避できるなら、交通事故を回避したかった・・・。
2.交通事故の状況
ヨナン視点からの状況です。交差点内において、信号が赤から青に変わったタイミングで起こった、交通事故です。
①交差点において、赤信号で停車中。
②信号が青になったため、左右確認し、左折開始。
③目の前に、相手車を確認、急ブレーキ!(右から来た模様)
④衝撃はなく、急ブレーキにて回避できたと思い、相手車共に、解散。
⑤数時間後、車に「擦り傷」を発見!
⑥近くの交番で、状況説明とドライブレコーダーの提出を行った。
今回の事故は、幸いにも、大事故ではありませんでした。
3.ドライブレコーダーの活躍!
今回の事故は、衝突時の衝撃はなく、急ブレーキにて回避できたとばかり思っていました。
そのため、相手車のナンバーや車種は覚えていませんでした。
しかし、ドライブレコーダーには事故状況や相手車のナンバーも確認することができたため、修理に関して示談交渉をすることができました。(泣き寝入りせず済みそうです)
4.そうなると、リアカメラも必要?
ちなみに、ヨナンは、パナソニックの「CA-XDR72GD」を装備しています。
しかし、リア録画用のカメラはありません。
近年、「あおり運転」による事故が多発していると、ニュースで耳にします。
オススメや必要性の有無に関して、「お問い合わせ」または、「Twitter」より、コメントをお待ちしております( ;∀;)
5.まとめ
今回の件において、ドライブレコーダーがあったおかげで、相手車が特定できたため、非常に役に立ちました。
しかし、ドライブレコーダーは「事故そのものを防いではくれません」
そのため、運転中は、常に気を抜かず責任を持って運転することが大切なことを改めて、学びました。